インディーゲームサバイバルガイド

インディー活動に必要な、

ゲームデザイン「以外」をすべて網羅。

監修:
PLAYISM

2021年11月17日発売

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どんな本?
本書は個人・小規模チームのゲーム開発者のうち、「ゲーム開発の活動で食べていきたい」と考えている方向けの本です。ゲームを完成させ、配信し、生計を立てていくために必要な活動についてまとめています。
ゲームプログラミングなどの技術的側面や、ゲームデザインなどには一切触れず、それ以外のやらなければいけない面倒なことを紹介します。

まずは、ゲームを完成させるためにあるとよい仕様を解説します。たとえばライセンスやクレジットの表示、チュートリアル実装、コントローラーやサウンドの設定、端末引っ越し機能、多言語対応などです。そして、あなたのゲームを沢山の人に知ってもらうために必要な宣伝活動のポイントも紹介します。宣伝画像やトレーラームービーの制作、プレスリリースの送付とSNS運営、そしてイベント出展のコツなどがあたります。

そして、配信前に考えるSteamやAppStoreにおけるストア登録や広告と課金、パブリッシャーとの契約、資金決済法や個人情報保護法などの注意すべき法律についても触れます。またゲーム開発を継続するために、グッズ制作やセールの実施、副業や助成金などについてもガイドします。

あなたがすでにゲームを作り始めていて、もしもゲーム開発を中心に生活をしていきたいと考えているならば、価値ある一冊になります。
著者について
著者
一條 貴彰
ゲーム作家 / Game tools DevRel、代表作は『Back in 1995』、現在は4人対戦ロボットアクション 『デモリッション ロボッツ K.K.』を開発中。 インディー開発者向けメディアIndieGamesJp.dev運営、iGi indie Game incubatorアドバイザー。 国内産のクラフトビールにハマり、2泊3日のビアクズ旅では35種類呑んだ。 https://head-high.com/
クリエイターからの応援コメント
すごく不満。自分が独立した頃にはこの本がなかったから。
Odencat株式会社 代表 Daigo
著者の経験と努力と熱意と夢と絶望と狂気がたっぷり詰まった最高の本です!開発者はマストバイ!
エピック ゲームズ ジャパンSoftware Engineer
岡田 和也
強い者が生き残るとは限らないのがインディーゲーム海。このサバイバルガイドは生存確率を高めてくれます。
カラッパゲームス代表 ぬっそ
一條くん、
こんなに手の内さらして大丈夫?
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン 執行役員
大前 広樹
「衝動のあるところに、インディーゲームをあらしめましょう」
株式会社カラメルカラム 代表取締役社長
大野 真樹
この本、
5年前の自分に送ってあげたいなあ
個人ゲーム開発者 hako 生活
個人でゲーム作りを生業にしたい、または生業にしている方々へぜひお勧めしたい書籍です。
個人ゲーム開発者 おづみかん
インディーゲームに立ちはだかる壁を本書で予見せよ。まさにセルフプロデュースの塊!
独立系ゲーム開発集団 プチデポット代表
川勝 徹 
これを読めばインディー開発者としてサバイブするヒントがきっと見つかるはず! みんな生き残りましょう…!
アトリエミミナ
斉藤 敦士
この書籍でゲーム作家を目指す方達の生存確率が上がることを祈っています!
ゲーム作家
いたのくまんぼう
「"独立"させても"孤立"はさせない!そんな本です。」
HZ3 Software / 個人ゲームデザイナー
yuta
インタビューを収録!
対談:ピクセルアート作品の戦略
「アンリアルライフ」hako生活氏 &「果てのマキナ」おづみかん氏
対談:スマートフォンゲームの戦略
「Tap Trip Town」いたのくまんぼう氏 &「くまのレストラン」Daigo氏
対談:家庭用展開の戦略
「カニノケンカ」ぬっそ氏 & 「ジラフとアンニカ」斉藤 敦士氏
対談:日本らしいコンテンツの戦略
「ALTER EGO」大野真樹氏 &「グノーシア」川勝徹氏
対談:世界とつながるクリエイター道場「Asobu」
Asobu創設者 Chao Zen氏 & コミュニティマネージャー Anne Ferrero氏
本書の目次
第1章:誰でもゲームを全世界へ販売できる時代
インディーゲーム——ゲーム文化の新たな発信チャネル
ゲーム作りをどうはじめて、どう続けていくのか
つくったゲームをたくさんの人に遊んでもらうために
対談:みずからのスタイルを貫くための個人制作ゲーム
——「アンリアルライフ」hako生活×「果てのマキナ」おづみかん
第2章:ゲームを「完成させる」ために必要なこと
破綻しないためのプロジェクト管理
快適に遊んでもらうための機能
デバッグとリファクタリング
完成の極意
対談:独立から家庭用ゲーム機展開へ、その道のりと苦闘
——「カニノケンカ」ぬっそ×「ジラフとアンニカ」斉藤敦士
第3章:ゲームを「知ってもらう」ために必要なこと
宣伝活動の意味
宣伝素材の制作
公式サイトの制作
デモ版や体験版の開発
プレスリリースの作成と配信
そのほかの宣伝活動
インタビュー:Unityがインディーゲーム開発者に支持される理由
対談:スマートフォンゲームの生存戦略
——「TapTripTown」いたのくまんぼう×「くまのレストラン」Daigo
第4章:ゲームを「配信する」ために必要なこと
税金・販売計画・契約・法律
スマートフォンでの配信
PC/家庭用ゲーム機での配信
インタビュー:Epic Games Japanが推進するクリエイター支援
対談:小規模チームによるゲーム開発の現場から
——「グノーシア」川勝徹×「ALTER EGO」大野真樹
第5章:ゲーム開発を「継続する」ために必要なこと
ゲームイベントへの出展・展示
SNSの活用
ファン活動の促進
ゲームのアップデートとエンドコンテンツの用意
継続的なセールの実施
ゲームの売上以外で活動資金を得る
ゲーム作りの継続
対談:日本のインディーが海外へつながる「場」をつくる
——「asobu」チャオ・ゼン&アン・フェレロ
書籍情報
インディーゲーム サバイバルガイド
2021年11月17日発売
価格:
2,948円(税込み)
仕様:
A5、336ページ
著者:
一條 貴彰
編集:
村下 昇平
カバーデザイン:
イノウエ
出版:
執筆協力:
yuta、葛西 祝、秦 亮彦
監修:
PLAYISM (株式会社アクティブゲーミングメディア)