代表取締役
2010年から株式会社CRI・ミドルウェアにて営業職を5年間担当。在職中にインディーゲーム開発者向けツールの分野を新規開拓。
同社退職後、フリーランスとしてインディー向けビジネス専門のコンサルティング事業を立ち上げる。
2017年に事業を法人化、以降さまざまな企業と共に国内の個人・小規模ゲーム開発者を支える活動に従事する。
※業務実績はこちら
個⼈ゲーム作家としては「Throw the warped code out」名義で活動中。
2014年、PlayStation®Vita専⽤タイトル「CardBoard Cat EP」を開発・配信(PSMストア終了)。
2016年、「Back in 1995」を開発、Steamにて配信。
2018年、Newニンテンドー3DS™タイトル「Back in
199564」配信。
2023年、「Back in 1995」をNintendo Switch™ / PlayStation®4 / PlayStation®Vita / Xbox One™へ配信。
現在、新作としてPC/Nintendo Switch向けタイトル「デモリッション ロボッツ
K.K.」を開発中。
– CEDEC 2022 『配信者 vs 視聴者多数!ライブ動画配信プラットフォームを活用した、非対称マルチプレイを実現するシステムの構築』
講演詳細ページ
– Unity道場 2021.1『インディーゲーム開発の現状と未来 2021』
公式サイト
– Gamedev.world ’The Cruel Reality of Japanese Indie Scene, and My Attempts to Tackle It’
(日本のインディーシーンの過酷な現状と、状況打開のために行っていること)
公式サイト
– CEDEC+SAPPORO 2019 『国産インディーの展望とヘッドハイのワールドワイドな取り組み』
公式サイト
– Unite 2018 Tokyo 『Audio機能の基礎と実装テクニック』
http://events.unity3d.jp/
unitetokyo2018/session-lineup.html#session58
– Unite 2017 Tokyo トークセッション Day2『好きなゲームを作り続けるために、僕らは何をすべきか』
https://madewithunity.jp/info/unite-2017-tokyo-day2/
– Unite 2016 Tokyo 『Unityを使った個⼈ゲーム開発における『収益化』の現状と未来』
Unite
2016 インディーズゲームを世に知らしめるのは開発者⾃⾝が抱く“狂気”。セッション「Unityを使った個⼈ゲーム開発における『収益化』の現状と未来」聴講
レポート
– CEDEC 2016 『「僕たちは作りたいものを作る」⾃主制作ゲームの今』
CEDEC
2016 ⾃主制作ゲーム開発のスタイルは千差万別。パネルディスカッション「『僕たちは作りたいものを作る』⾃主制作ゲームの今」をレポート