会社概要

社名
株式会社ヘッドハイ
代表取締役
一條 貴彰
所在地
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷一丁目20番9号 co-factory 渋谷303
電話番号
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設立
2017年6⽉30⽇
資本金
300万円
事業内容
コンピュータソフトウェア、
インターネットサービスの
販売⽀援
コンピュータソフトウェア、
インターネットサービスの
企画、制作、販売
ゲームソフト、
オンラインゲームの企画、
制作、運営、販売
ウェブコンテンツの企画、
執筆、編集、デザインに関する業務
ゲームに関するイベント企画、
制作および運営の業務
共用オフィスの賃貸、管理
主要取引先
グーグル合同会社
株式会社マーベラス
株式会社CRI・ミドルウェア
GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社

代表取締役

一條 貴彰


略歴

2010年から株式会社CRI・ミドルウェアにて営業職を5年間担当。在職中にインディーゲーム開発者向けツールの分野を新規開拓。 同社退職後、フリーランスとしてインディー向けビジネス専門のコンサルティング事業を立ち上げる。
2017年に事業を法人化、以降さまざまな企業と共に国内の個人・小規模ゲーム開発者を支える活動に従事する。

※業務実績はこちら

個⼈ゲーム作家としては「Throw the warped code out」名義で活動中。

2014年、PlayStation®Vita専⽤タイトル「CardBoard Cat EP」を開発・配信(PSMストア終了)。
2016年、「Back in 1995」を開発、Steamにて配信。
2018年、Newニンテンドー3DS™タイトル「Back in 199564」配信。
2023年、「Back in 1995」をNintendo Switch™ / PlayStation®4 / PlayStation®Vita / Xbox One™へ配信。
現在、新作としてPC/Nintendo Switch向けタイトル「デモリッション ロボッツ K.K.」を開発中。

主な講演

– CEDEC 2022 『配信者 vs 視聴者多数!ライブ動画配信プラットフォームを活用した、非対称マルチプレイを実現するシステムの構築』
講演詳細ページ

– Unity道場 2021.1『インディーゲーム開発の現状と未来 2021』
公式サイト

– Gamedev.world ’The Cruel Reality of Japanese Indie Scene, and My Attempts to Tackle It’
(日本のインディーシーンの過酷な現状と、状況打開のために行っていること)
公式サイト

– CEDEC+SAPPORO 2019 『国産インディーの展望とヘッドハイのワールドワイドな取り組み』
公式サイト

– Unite 2018 Tokyo 『Audio機能の基礎と実装テクニック』
http://events.unity3d.jp/
unitetokyo2018/session-lineup.html#session58


– Unite 2017 Tokyo トークセッション Day2『好きなゲームを作り続けるために、僕らは何をすべきか』
https://madewithunity.jp/info/unite-2017-tokyo-day2/

– Unite 2016 Tokyo 『Unityを使った個⼈ゲーム開発における『収益化』の現状と未来』
Unite 2016 インディーズゲームを世に知らしめるのは開発者⾃⾝が抱く“狂気”。セッション「Unityを使った個⼈ゲーム開発における『収益化』の現状と未来」聴講 レポート

– CEDEC 2016 『「僕たちは作りたいものを作る」⾃主制作ゲームの今』
CEDEC 2016 ⾃主制作ゲーム開発のスタイルは千差万別。パネルディスカッション「『僕たちは作りたいものを作る』⾃主制作ゲームの今」をレポート

著書
執筆・寄稿
※PlayStation・PS4・PS Vitaは株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。
※ニンテンドー3DS・Nintendo Switchは任天堂の登録商標または商標です。
※Xbox Oneは米国およびまたはその他の国のMicrosoft Corporationの登録商標または商標です。
※Steamは米国およびまたはその他の国のValve corporationの登録商標または商標です。